行政書士勉強の全体像

細かい勉強法は、それぞれの通信教育や予備校で習うので、ここでは説明しません。
それよりも、全体の流れを把握して、学習ポイントを掴んで下さい。
どのような勉強法であれ、これから説明することは学習の基本となります。

1、基礎知識の学習ポイント
●全体像の把握のため、細かい概要は無視してまずはテキストに目を通す
●細かな知識を覚える時は、テキストと問題集を交互に使う

2、過去問演習の学習ポイント
●まずは解答とテキストを見ながら、一問一問正確に問題の内容を理解していく
●全ての問題を理解したら、解答もテキストも見ないで全ての問題を解く
●過去問は最低でも3回以上は繰り返す

3、模擬試験
●模擬試験の結果を分析して、弱い科目があれば、そこを重点的に復習する
※模擬試験は、予備校が主催しているのを受けるのも良いですし、オリジナルの問題集を購入しても構いません。

以上が行政書士の勉強の全体像です。

上記の一部を補足すると、 まず基礎知識のテキストと問題集を交互に使うというのは、
テキストでインプットした知識を問題集でアウトプットすることで、
知識の理解が早くなり、少ない勉強量でも確実に覚えていく事が出来ます。

その時に気をつけて欲しいのは、問題集は簡単な基礎問題を解く事です。
ここでの勉強はあくまでも基礎を固める事なので、過去問を解いてしまえば、
頭がごちゃごちゃになり、知識が定着しなくなります。

次に過去問ですが、はじめは解けない問題も多いので、無理に解こうとするのではなく、
解答やテキスト見ながら、この問題は何故正解で何故間違っているのか
一問一問確認しながら、勉強していって下さい。
とりあえず、答えの正誤は後回しでも構いません。

その他に関しては書いてある通りです。

現時点では何のことだか分からないと思いますが、いずれ分かってくるので、
頭の片隅に入れておいて下さい。